単利と複利についてのレポート

定期預金で効率よく利息を稼ぐなら複利のものを選ぼう

すぐには遣う予定のないお金の預け先として多くの人が利用しているのが定期預金です。定期預金は普通預金と比べるとやや金利が高く設定されているため、ただ銀行の普通預金口座にお金を預けているよりも多少は利息の面で有利です。たしかに株式や外国為替取引などと比べると利益の面で見劣りはしてしまいますが、株式や外国為替取引のように運用の失配で大きく損失を被ってしまう心配はないので、大事なお金の預け先として定期預金は十分に魅力的です。定期預金では、その預け入れ期間には長短がありますが、お金を預け入れている期間は所定の利息がつきます。その利息についてですが、定期預金には単利のものと複利のものとがあり、複利のものの方がより効率よく利息を稼ぐことができます。単利の場合、利息は一年ごとに支払われ元本に組み入れられることはありません。定期に預け入れている期間、毎年お小遣いのような感じで利息を貰うことができるのです。それに対して複利のものの場合、支払われた利息は直接受け取れるのではなく、その利息は元本に組み入れられることになります。その結果、元本は毎年増加していくこといなるので、それに比例して利息の額も徐々にではありますが増加していくのです。